テクノロジーをお手元に
ミッション・トランスレートでは、顧客から案件の重荷を取り払うことを目的としており、テクノロジーをシームレスに取り入れることでコンテンツ共有や連携、プロジェクト管理のサポートを行っております。
弊社の翻訳管理システム(TMS)を顧客コンテンツ管理システム(CMS)にAPIを通じて接続することで、コンテンツ共有が可能になりました。ワードプレス、ドルーパル、Sitefinity、ケンティコ、エピサーバー、サイトコア、アドビAEM/CQ5、シェアポイントおよびタイポ3といったコンテンツ管理システムとの連携をサポートしております。
MTHub:弊社独自クライアント・セキュア・ポータル
品質、効率、利便と安全な納品をサポートするために設計されたMTHubによって、全てのワークフロー、プロジェクトファイルや業務連絡を一元化されました。
MTHubのメリットについて

翻訳メモリと用語管理
最新の翻訳メモリと用語管理ソフトを応用し、翻訳およびローカリゼーションサービスの質、一貫性とコストパフォーマンスを向上させます。
専用翻訳メモリファイルをアップロードすると瞬時に過去に翻訳したコンテンツが識別され、弊社の翻訳者がよりスピーディに対応できるようになります。翻訳メモリは、案件ベースで増えていくことで、より多くのメモリがより多くのメリットをもたらします。
このソフトにより一貫性が保たれるため、専門用語やブランド/メーカーに特化した翻訳が可能になります。
MTCodeCheck
MTCodeCheckは、弊社独自の、翻訳外のプログラミング言語を含むファイルの品質管理ツールです。翻訳ファイルとソース・ファイルのプログラミング言語の統一性を自動的にチェックし、品質管理を強化します。
手作業では膨大な時間のかかるチェック作業ですが、このツールは大幅な時間の短縮をもたらし、エラーのないすぐにご利用いただけるファイルの提供が可能になりました。
機械翻訳(MT)と自動音声認識(ASR)
翻訳やテープ起こしのプロジェクトには、納期まで時間があまりないこともございます。ミッション・トランスレートでは、最新の機械翻訳と自動音声認識を活用し、短時間での作業完了も可能となりました。
もちろん、弊社の品質へのこだわりを維持するにあたり、すべての自動翻訳または文字起こしファイルはプロの言語スペシャリストによるポストエディットおよび、品質管理プロトコルによる処理を行います。
テクノロジーをそこへ
ミッション・トランスレートでのお取引をスムーズに行うために、顧客独自のテクノロジーを弊社のワークフローに取り入れております。
Mission Translate 品質および翻訳サービスの ISO 認定を受けています



お客様の声とケーススタディ